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写真家プログラマーKのIT効率化術

Gmailの添付ファイルをDropboxに自動保存する方法

さて今日は、「Gmailの添付ファイルをDropboxに自動保存する方法」というテーマでお送りします。

オンラインでのファイル共有は、Dropbox などのクラウドストレージの共有リンクを使うことをオススメしています。

とは言っても、まだまだメールの添付ファイルでファイルの受け渡しが行われています。

特に、ファイルを受け取る場合は、相手側に Dropbox に登録してもらったり、

こちらから使い方を説明するのは、なかなかハードルが高い。

メール添付でファイルを受け取るのは仕様がないとして、

受け取ったファイルは、一覧したり、簡単に検索したり、できるようにしておきたいものです。

とくに、仕事のプロジェクトなどでは、ファイルはプロジェクトごとに一箇所で管理しておきたいです。

そこで今回は、Gmailで受け取った添付ファイルをDropboxに自動保存する方法をご紹介します。

■サービス連携サービス IFTTT (イフト)

Gmail や Dropbox などのクラウドサービスを連携させることができる

IFTTT (イフト)というサービスがあります。
http://ift.tt/2lbnXpQ

今回は IFTTT を使うので、まずは Sign up しましょう。

■既存の Applet を活用する

IFTTT では、2つのサービスを連携させて何か仕事をさせるプログラムのようなものを

Applet (アプレット) と呼んでいます。

今回の目的「Gmailで受け取った添付ファイルをDropboxに自動保存する」Applet は、

すでに誰かが作ってくれて公開してくれているので、自分で作る必要はありません。

Auto-download Gmail attachment(s) to Dropbox & organize those by sender’s email address
http://ift.tt/2kORhzd

を開き、[Turn On] をクリックします。

まだ Sing up していない場合は [Sign up] を、
すでにしているなら、”Already have an account?” [Sign in] をクリックします。

次に、”IFTTT needs permission to access:” と、

IFTTT があなたの Gmail と Dropbox にアクセスする許可を求めてきます。

[OK] をクリックします。

すると、Gmail と Dropbox ログインして、許可を求められるのでo、それぞれ [許可] をクリックします。

以上で設定は完了です。

Gmail に添付ファイル付きのメールが来ると、

添付ファイルが自動的に Dropbox の IFTTT/Gmail/ フォルダに保存されます。

保存するフォルダを変更したい場合は、

[My Applets] から [Auto-download Gmail attachment(s) to Dropbox & organize those by sender’s email address] を開き、

右上のギアマークをクリックし、「Dropbox folder path (optional)」を変更します。

[+ Ingredient] から項目を選ぶと、受信したメールの情報を使ってフォルダが作られます。

例えば、”IFTTT/Gmail/{{FromAddress}}” なら “{{FromAddress}}” の部分には、

メールの From: のアドレスが入るので、送信者ごとにフォルダが作られます。

特に、送信者ごとに分ける必要がない場合は、”IFTTT/Gmail/” とします。

○ ○ ○

IFTTT を使った効率化は、プログラミング的な要素があるので、難しく感じるかもしれません。

しかし、公開されている Applet を使えば、保存先などをカスタマイズするだけなのでハードルは低いです。

ぜひ試してみてください!

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