Photo x Programming

写真家プログラマーKのIT効率化術

月額課金型サービスの契約更新を見直す

さて今日は、「月額課金型サービスの契約更新を見直す」というテーマでお送りします。

最近のソフトウェアやクラウドサービスは、買い切りタイプではなく、

月いくら、年いくら、というサブスクリプションモデル (講読型) が多くなりました。

本来は、気に入ったら継続、不要になったら解約、といった選択を柔軟にできるのが

講読型のメリットです。

しかし、自動更新になっていると、なんとなく更新してしまったり、気づいたら更新されていたり、

といった運用になりがちです。

売る方もそれが狙いとしてあるわけです。

というわけで、自分で賢く更新管理をしなければなりません。

■契約したらすぐ自動更新を Off する

自動更新にしておけば、更新手続きが不要でラクなのですが、

そのサービスが本当に必要かどうかを見直す機会がなくなってしまいます。

そこで、自動更新を使わないことをお勧めします。

自動更新の場合は、「更新したよ」と、サービス側から事後報告が来ます。

事後報告なので、更新前に契約を見直すには、自分でスケジュールを管理し、

更新しないのであれば、期限までに手続きする必要があります。

一方、自動更新を止めておくと、「期限が切れるよ。更新してね」と、

サービス側から事前に通知してくれます。

だから、自分で更新スケジュールを管理する手間もかかりませんし、更新を忘れることはありません。

■自動更新を Off する方法: PayPal の場合

PayPal で支払いをしている場合は、

PayPal 側で自動更新を止めることができます。

PayPal にログインし、右上のギアアイコンをクリックします。

上の方のタブから [PAYMENTS] を開き、[Manage preapproved payments] をクリックします。

すると、講読型サービスの一覧が表示されます。

“Status” が “Active” になっているものが自動更新される契約です。

“Merchant” のサービス名のリンクをクリックし、”Status” の [Cancel] をクリックします。

“Status” が “Cancelled on <日付>” となれば、自動更新が Off になりました。

■自動更新を Off する方法: 各種サービスの場合

各種サービスに直接クレジットカードを登録している場合は、

それぞれのサービスで自動更新を止める手続きが必要です。

■Amazon プライム
http://amzn.to/2n1P1ZU

[Amazonプライム会員登録のキャンセル] ボタンから自動更新の停止を行います。

■Amazon Kindle Unlimited
http://amzn.to/2nczHtW

[メンバーシップを終了] をクリックします。

■Apple Music

iPhone の [設定] – [iTunes Store と App Store] を開き、
画面の上部に表示されている Apple ID をタップします。

[Apple IDを表示] を選択し、(必要に応じてサインインし) [登録] を開きます。

「有効」の欄に “Apple Musicメンバーシップ” があれば、

タップし、[登録をキャンセルする] をクリックします。

■Adobe Creative Cloud

Adobe Creative Cloud ウェブサイトでログインし、右上のアカウント名をクリックし、

[アカウント管理] をクリックします。

「Plans & Products」の [Manage plan] を開き、

[Cancel plan] をクリックします。

■Evernote

Evernote ウェブサイトでログインし、[アカウントの概要] – [登録プランの管理] を開きます。

ベーシックプランに変更します。

■Dropbox

Dropbox ウェブサイトでログインし、右上のアカウント名をクリックし、

「プロフィール」タブの「お支払い方法」の下側、[プランをキャンセル] をクリックします。

■Microsoft Office 365

Microsoft Office 365 ウェブサイトでログインし、右上のアカウント名をクリックし、

[My account] を開きます。

[アカウントの管理] を開き、「サブスクリプション」の下の [キャンセル] をクリックします。

■Flickr

Flickr ウェブサイトでログインし、右上のアカウント名をクリックし、

[Settings] – [Manage your Pro subscription] から、ゴミ箱アイコンをクリックします。

○ ○ ○

どのサービスも、継続やキャンセルの手続きを行っても、

年間支払いで支払い済みのものは、契約期間満了まで引き続き使えます。

無駄な出費を抑えるためにも、購読サービスを見直してみましょう。

Facebookでコメントする