Photo x Programming

写真家プログラマーKのIT効率化術

やりたいこと やるべきこと

自分が何をやりたいのか、分からず最近考えています。

注意しないといけないのは、やりたいことを考えているつもりが、やるべきことを考えてしまっている場合があること。

例えば、「部屋を片づけてキレイにしたい」と思った時、最終的な「きれいな部屋」はやりたいことですが、そのプロセス、この場合は「片づける」はやりたいことかどうか?

それを見分ける質問があります。

「それを人に任せてよいか?」

もし、その答えがYesなら、それはやりたいことではなく、やるべきこと。

逆にNoなら、それはやりたいこと。

例えば「プラモデルを作りたい」なら、「完成したプラモデル」も欲しいですが、「プラモデルを作る過程」も自分でやりたいはず。

いきなり人が作った完成品のプラモデルをもらっても、あまり嬉しさはない。

作る過程こそが楽しみであり、その一番おいしい部分をを他人に譲るなんて嫌です。

この質問を基準に、やりたいことは自分でやり、やりたくないけどやるべきことは他人に任せれば良い。

では、プロセスを人に任せたいのなら、全てをそうしてしまって良いか?

そんなことはありません。

特に「なりたい姿」に辿り着くためには、やりたくないがやるべきことを、時にはを辛くても自分でやる必要があります。

例えば、「世界に通用する写真家になりたい」と思った時、写真を撮ることは好きなのでやるとして、その他のやるべきことがある。

世界に自分の写真をアピールするマーケティングを学ぶ、世界とコミュニケーションを取るために英語を学ぶ。

そういったことは、後々自分のやりたいことにつながってくるので、長い目で見るとやりたいことのはずなのですが、日々の地道な訓練はやりたくないこと。

「英語をしゃべれる」というゴールは欲しいけれど、日々の練習は人に任せたい。

でも、人に任せても「英語をしゃべれる」というゴールは得られないのだから、自分でやるしかない。

そのプロセスも含め楽しめる物が本当にじぶんがやりたいこと、なのでしょう。

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