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写真家プログラマーKのIT効率化術

「小人閑居して不善をなす」への対処方法

喜多川さんのセミナーで面白かったお話。

小人閑居して不善をなす
小人②はひまでいると,とかくよくないことをする。

引用元:DAIJIRIN Third Edition

大辞林では「よくないことをする」となっていますが、喜多川さんの説明では「よくない想像をする (= おばけ)」という説明でした。

人間は、良いことを想像した場合は、創造する。
悪いことを創造すると、不安になる。

良いことを想像しているときは、問題ありません。

楽しいこと、わくわく、希望で頭の空白を埋めましょう。

すると、行動したくなります。

行動し挑戦すると、それは創造につながっていきます。

でも、良いことだけを想像できるわけではない。人間だもの。

悪いことを想像してしまった時は、何かに打ち込むことで、悪い想像の符のループを断ち切ることができる。

例えば、読書する、スポーツに打ち込むなど。

ケータイのゲームを取り憑かれたようにやってしまうのも、悪い想像をしなくてすむようにするため。

でも、ゲームは建設的でないので、息抜き程度に。

というわけで、良い想像をしている時は良いループをそのまま回す、悪い想像をしている時は読書してかき消す。

このループを回していけると、なんだか楽しくなっていきそうな気がします。

というわけで、早速、かき消す用の本をあらかじめ手の届く所に置いておくようにしました。

ちなみにこの対処法は、悪いことを想像するときだけでなく、疲れて何にもやりたくない時にも使えそうです。

疲れて寝てしまいたい時、ぼぅっとテレビを見てしまう時、お酒を飲んだ日。

悪い想像すらできず、頭が空っぽの時。

そういったときでも、0.5歩でも0.1歩でも前に進みたい。

でも、読書して活字を読むのはきつい。

そこでハードルを下げて、写真家を目指すなら写真集を見る、眺める、というのは良さそう。

写真家を目指さない人なら写真集なんて見ないかも。

多くの人に効果がありそうなのは、あらかじめ理想の生活や夢をイメージした写真を集めておき、それを眺めること。

眺めるだけならハードルは低いし、良いイメージの写真をみることで良い想像に頭を持って行きけるかも。

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