Photo x Programming

写真家プログラマーKのIT効率化術

フィルムや歴史を学ぶと作品への理解が深まる

原美術館で開催されている
「そこにある、時間―ドイツ銀行コレクションの現代写真」
を見に行ってきました。

ちょうどワークショップで、フィルムプリントの原理や写真の歴史を習ったあとだったので、
以前よりも深く理解できたように思います。

例えば、カメラを使わずに印画紙を直接露光させて作った作品の製作方法が理解できたり、
ベッヒャー夫妻やその教え子達による作品について、背景にある文脈が理解できたり。

ワークショップに行っておいてよかったと思いました。
知識なしに見ると、絵面だけを見る浅い観覧になっていたと思います。

ギャラリーツアーを聞いて知りましたが、
ドイツ銀行がなぜ約60,000点ものコレクションを所蔵しているか。

それは、アーティストをサポートする意味での作品購入もあったようです。

といった話も聞けて勉強になりました。

ちなみにギャラリーツアーは50分くらいの所要時間でした。

個人的に好きな作家、ベッヒャー夫妻、ルイジ ギッリ、アンドレアス グルスキー、杉本博司などの
作品をみることができてよかったです。

カンディダ ヘファー、マルティン リープシャー、イドリス カーンなど新しく知った作家もあり、
収穫の多い写真展でした。

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●本日のまとめ●

■ フィルムや歴史を学ぶと作品への理解が深まる。
■ ギャラリーツアーで有識者の説明を聞くと作品への理解が深まる。

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