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写真家プログラマーKのIT効率化術

自分の強みを発見する方法

ブログを書くにも起業するにも、自分の強みを発見することは重要です。

しかし、「自分の強みは?」と問われても、自分では意外とわからないものです。

そこで、自分の強みの見つけ方について考えてみました。

ドラッカーによる、自分の強みを知る方法

まずは先人の知恵に頼ってみましょう。

『プロフェッショナルの条件』に自分の強みを知る方法が書いてあったような気がしたので、
再度、見直してみました。

2章が「自らの強みを知る」というそのままの見出しでした。

それによると、

強みを知る方法は一つしかない。フィードバック分析である。何かをすることに決めたならば、何を期待するかをただちに書きとめておく。九か月後、一年後に、その期待と実際の結果を照合する。

引用元:プロフェッショナルの条件 はじめて読むドラッカー (自己実現編) [Kindle版] location 1693

とのこと。

一つしかなくて、しかも九か月、一年もかかるのか~、というのが正直な感想。

もうちょっと早く、というか今知りたい。

ということで、ドラッカーさんがおっしゃるフィードバック分析もやるとして、他に方法はないのか、自分の頭で考えてみます。

自分の強みとは?

そもそも、「自分の強み」ってなんなんでしょう?

それは、自分では普通に苦もなくやっていて、なんなら楽しみながらやっていることだけど、
他の人から見ると「よくやるな」「よくできるな」「思いつかなかった」と思うようなことです。

自分では普通にやっているので、当たり前すぎてそれが強みだとは気付きにくいのです。

自分の強みを自分で見つける3つのコツ

1. 他人と比べる(絶対評価ではなく相対評価)

自分の強みを知る上で大事なのは、周りとの相対評価をするということ。

特別な超高度な知識や技術でなくても、周りより少しだけできれば、それは強みになります。

成長志向の強い人は、自己評価が低く自分はまだまだだと考えがちですが、
自分の内の基準ではなく、他人と比較することが重要です。

2. 比べる対象を広げる

比べる相手の選び方も大事です。

比べる相手を自分の所属する業界や専門性のあるコミュニティから選んでしまうと、強みを見つけにくくなります。

例えば、IT業界ではプログラミングができる人はたくさんいますが、
世間一般では、プログラミングができることは強みです。

もっと敷居を下げると、例えばあなたの両親がGmailを使えないのに、あなたは日常的に使っているとすると、
それは立派な強みです。

コンビニ弁当や外食が多い人から見れば、仕事のあとにありものでちゃっちゃと料理を作ってしまうワザは
とても真似できない強みです。

日本語を話せることだって、日本にいれば当たり前ですが、世界全体で見るとスペシャルな技能です。

比べる対象を広げて、自分の当たり前の枠を取り払いましょう。

3. 生活を振り返る

自分の生活を振り返ることで、自分では普通にやっているけど他の人はやっていないことが見つかります。

朝、目覚ましが鳴って目が覚める。
何時に起きる? → それ、みんなやってる?
目覚ましは目覚まし時計?ケータイ?→ それ、みんなやってる?
目覚ましはどこに置いてる? → それ、みんなやってる?
目覚ましの音はどんな音? → それ、みんなやってる?
アラームは何回か鳴る? → それ、みんなやってる?
目覚ましが鳴ったらすぐ起きる? → それ、みんなやってる?

起きて布団を整える。 → それ、みんなやってる?
窓を開ける。 → それ、みんなやってる?
音楽をかける。 → それ、みんなやってる?

みんなあまりやってないなら、それは自分の強みになり得ます。

まとめ

広い範囲で他人と比べ、自分の強みを見つけましょう。
普段の生活を振り返るときっと見つかります。

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【編集後記】
昨日は、IFTTTでタスクの自動化を行いました。
IFTTTはプログラミングを行うことなくウェブサービス間の連携が実現できるので、とても便利。
ですが、シンプルに作られているため、凝ったことをしようとすると工夫とトライ&エラーが必要です。
レシピ作成に思いの外時間を取られてしまいました。

【昨日の1日1新】
IFTTTのToodledo channel
ToodledoのiPhoneアプリ

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