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写真家プログラマーKのIT効率化術

ブログのネタ不足対策にはネタでなく質問をストックしておく

ブログを続けていく上で問題になるのが「ネタがなくなる」ということ。

ある程度書き続けると、自分のなかに溜まっていたものを全て出してしまい、書くことがなくなる。

ネタは鮮度が重要

1つの対策としてネタや記事をストックしておく、という方法がありますが、これはあまりオススメしません。

なぜなら、ネタや記事は思いついた時や書き始めた時が一番鮮度が高く、自分の関心も一番高い状態です。

ストックしたアイデアや気付きを後日見ても、思いついた時の感情は失われ、その時のテンションまで心が高まることはありません。
そうすると、良いネタだと思って取っておいたものでもつまらなく感じ、結果として、ネタを腐らせてしまいます。

「問い」を集める

そこで、ネタや記事そのものをストックしておくのではなく、「質問」「問いかけ」をストックしておきます。

人間は問いかけられると、それについて考えるようにできているようです。
つまり、「問い」は思考の起動スイッチとなるのです。

ブログを書くことを通して、自分の思考を深めたい、思考を言語化して整理したり客観視したい。
そのための起動スイッチとなる「問い」を集めておくのです。

正解のない「問い」は普遍

ドラッカーの著書には、多くの問いかけがあります。
そのため、時代を経ても、陳腐化することなく、名著として読みつがれてきたわけです。

例えば、
* 何を行い、何を行わないか
* 何を続け、何を止めるか
* われわれの事業は何か
* 顧客は誰か
* 不確実な明日のために今日何をなすべきか
* もし今日これを行っていなかったとしても、改めて行おうとするか
* 今日この仕事のために、最高の部下のうち誰を任命するか
* 相手が何を望むか
* 相手にとっての価値は何か
* 目的は何か
* 成果は何か
などなど(マネジメント[エッセンシャル版] より)。

「問い」に対する答えは、その時の状況によって変わります。
同じ「問い」に対して、何度も考え、それをブログに記録していくのもよいでしょう。

正解のない「問い」をきっかけにブログを書くことで、自分の思考を深める。
そんな習慣を身につけていきたいと思います。

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