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宝くじを買う人はバカなのか?

グリーンジャンボ宝くじ、サマージャンボ宝くじ、年末ジャンボ宝くじといった宝くじを
毎年、買っていますか?

宝くじの還元率は45%と言われています。

つまり、理論的には投入した金額の45%が戻ってきます。

理論的に儲からないことはわかっているのだから、
宝くじを買う人のことをバカだと思っていました。

しかし、最近、そんな考え方は了見が狭いな、と思うようになりました。

当選番号発表までのワクワク感

有楽町の宝くじ売り場には、よく長蛇の列ができています。

当たりくじがよく出るらい。

理論的には、どの窓口で買っても確率は同じで、
よく売れる窓口ほど、当たりクジの「数」は多くなります。

確率はどこも同じです。

ですが、よくあたりが出ると言われている売り場で、
1等が当たることを夢見ながら列に並ぶのも楽しみのひとつです。

何枚買うのか、バラで買うのか、連番で買うのか。
列の前後の人の会話を小耳に挟んで影響されて、当初のプランをやっぱり変更してみたり。

買ったあとは、引き出しにしまっておくのか、神棚に祀るのか。

買ったことを家族や人に話すのか、こっそり黙っておくのか。

当たったら何を買おうか、誰にいくらあげようかと、皮算用することでしょう。

そして、発表当日。

真っ先にネットで見るのか、1日寝かせて新聞で見るのか。

自分のくじの番号と当選番号を見比べる瞬間は、楽しみの最高潮でしょう。

1,650円の楽しみ方

こんなに楽しめて、10枚で3,000円は安いような気がしてきます。

そして、還元率は45%なので、実質価格は1,650円です。

1,650円程度でこれほどの長時間、楽しめるものは他にないかもしれません。

映画は2時間で終わってしまいますし、食事に使っても食べてしまえば終わりです。

夢を見たい人にとっては、宝くじはコストパフォーマンスがよい娯楽だったのです。

どうりでよく売れるわけです。

まとめ

宝くじのコスパのよさにようやく気付きました。

金銭面のリターンだけを見て、単なるお金の無駄遣いだと決めつけていた自分がバカでした。

宝くじは自分の夢に気づくためのツールとしても使えます。

「もし宝くじが当たったら…」という話をしますが、
そんなタラレバ話の中に、ほんとうに自分がやりたいことが隠れているかもしれません。

でも、その夢を叶えられるかどうかの結果は、くじ運に委ねるのではなく、
自分で行動してコントロールしたいですね。

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【編集後記】
英語の発音レッスンでした。
前回から講義の割合が減ってきて、トレーニングの量が増えてきました。
まだ文章を読んだり会話したり、といった実践にはほど遠いですが、
まずは筋トレで口としたの強化です。

【昨日の1日1新】
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