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写真家プログラマーKのIT効率化術

本を読んだあとに人に説明できるか?

本を読んだあとに、その内容を本を見返さずに人に説明できますか?

もしできないなら、本を読んだのではなく、本を読んだつもりになっているだけかもしれません。

そもそも本を読むのは、なにか目的があって、何かをを得たいから読むはず。

その中の1つに「本を呼んだ感(充実感)を得る」というのもあるかもしれませんが、
何もアウトプットできないなら読んでいないのと同じことなので、
その充実感はニセモノの充実感です。

読んだ気になっているだけなのです。

目的を意識する

本を読む前に、何を得たいのか、目的を意識しましょう。

目的を明確にしておくと、それ以外の部分についてはサラッと読み飛ばすことができるので、
読書スピードも上がります。

目的を意識せずに、ただ著者が書いた順番に読み進めると、
思考の流れを著者に委ねることになります。

そういった読み方では、「うん、なんかいいことが書いてあった」という読了感だけが残る場合が多いです。

思考の流れを他人に委ねる受身的な読書ではなく、
自分で欲しいものを取りに行く積極的な姿勢を取ることで、
より自分の目的に沿った読み方になり、目的を達成しやすくなります。

目的を意識して読書すると、読了感は、
「なんとなくいいことが書いてあった」から「これこれがわかった」と言えるように変わっていくでしょう。

アウトプットを意識する

人に説明することを決めて読むと理解度が深まります。

アウトプットは、たとえばセミナーを開催する、
勉強会を開催してしゃべる、
専門外の知人にもわかるようにしゃべる、
ブログに書く、
などがあります。

よりハードルが高いアウトプットほど、より理解も深まります。

しかし、パワーも使いますね。

試しに、読んだ内容を知人に喋ってみてください。
うまく伝えることは難しいことがわかります。

アウトプットするには、

  • 読んだ内容を理解する
  • 理解した内容を自分の言葉で再構築する

という2つのステップが必要です。

自分の言葉で再構築するところでもう一段理解が深まります。

まとめ

本を読んだあとに人に説明できて始めて自分の血肉になったと言えるでしょう。

ただ充実感得るだけの読書は、お金も時間ももったいない。

自分の知識にして元取る読書をしていきましょう。

そのために、

  • 目的を持って始める
  • アウトプットする

をやってみてください。

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【編集後記】
一日ひたすらコーディング。
人の書いたコードを理解するはなかなか難しい作業です。

【昨日の1日1新】
新しいソフトウェアのコーディング

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