Photo x Programming

写真家プログラマーKのIT効率化術

他に任せてもよい

企業の役割には

  • 商品・サービス開発
  • 販売

の2つがあり、経営者の仕事はその2つの選択・バランスを取ることだ、という話を先日経営者の方に伺いました。

自分でビジネスをやっていく経営者としては、その両方を見なければならないが、
両方を自分でやる必要はありません。

自分・自社の強みが商品・サービス開発にあるなら、販売を他に任せてもよい。

逆に、販売が得意なら、人が作った商品やサービスを売ってもよい。

どちらもやらずに、それぞれが得意な両者をマッチングさせてもよい。

そんなお話でした。

他に任せてもよい

その話で印象的だったのは、「他に任せてもよい」ということ。

ひとりビジネスをやっていくには、すべてを自分でやらなければという思いがありました。

完璧主義な自分は、全部自分でやろうとしてしまい、なかなかスピードが上がりません。

しかし、苦手な部分は、他に任せてもよいのです。

そういえば喜多川泰さんも、
自分の強みや長所は、裏を返せば他の人が持って生まれなかったことであり、
人のために使うのがよい、というようなことをおっしゃっていました。

自分の短所の部分については、人の長所を使わせていただければよいのです。

人と補い合うことで、ひとりビジネスを行う場合でもチームとして戦え、
それぞれの強みを発揮できるようになります。

ボッタクられないようにすべての分野について軽く知っておく

ただ人に任せると言っても、丸投げではいけません。

自分が全く知識がない分野については、他に丸投げしたくなる気持ちはわかりますが、
軽く浅くでも知っておかないと、ぼったくりにあう可能性があります。

残念ながら世の中、いい人・いい企業・いいサービスばかりではないので、
そこは自己防衛することが重要です。

上の経営者の方の話によると、
経営者の仕事は商品・サービス開発と販売の選択・バランスを取ること。

そもそも両方を知っていないと、バランスを取ったり選択することは難しく、
経営者としての役割を果たせません。

すべてのことを10知る必要はありませんし、もしかしたら1すら知る必要もないかもしれません。

しかし、ゼロはまずい。

0.1だけでもよいので、知っておきましょう。

お互いの強みを発揮してシナジーを創り出す

理想的には、志を同じくしたパートナーと出会い、
それぞれの短所をお互いの強みで補完し合い、
『7つの習慣』の第6の習慣「シナジーを創り出す」状態を目指したいです。

1 + 1 を2より大きくすることで、
個別ひとりひとりでやるよりも、社会により大きな価値を提供できる。

そのために、人と出会うことが需要であり、
他人との知的、情緒的、心理的な相違点を尊ぶことが重要です。

まとめ

経営者の仕事は商品・サービス開発と販売の選択・バランスを取ること。

それを行うには双方についてある程度知っていることが重要です。

知った上で、苦手な部分は他人に任せ、自身の強みを発揮することで、
各人が個別にやるよりも大きな価値を生み出すことを目指しましょう。

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【編集後記】
iPhoneの購入相談を受けました。
最近、総務省のゼロ円廃止要請とiPhoneの値上がりで、
ケータイの維持費が高くなっています。
以前キャンペーンを使って3千円台だった支払いが、
2年契約終了後、6千円から8千円ほどになりそうという相談を受け、
SIMフリー版のiPhoneSEと格安SIMの組み合わせをご提案しました。
2年で本体代込みで月4千円程度に抑えられ、喜んでいただけました。

【昨日の1日1新】
Apple Pencil

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