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写真家プログラマーKのIT効率化術

作業時間の見積もりをとっておくとタスクが捗る

作業時間の見積もりをとっておくとタスクが捗る

1日の始まりにタスクリストを眺めて、
今日はコレとコレとコレができそうかな、
と思いつつも、
実際に1日が終わってみると残タスクが大量に発生し、惨敗感満載になる。
そんなことがよくありました。

しかし、各タスクの作業時間の見積もりをとって、
それをカレンダーに当てはめていくことで
予定を詰め込み過ぎてしまったり、希望的観測で実施するタスクを決め、結果惨敗するといったことはなくなりました。

作業時間の見積もりをとっておくメリット

心理的ハードルが下がる

タスクの大きさが数字で把握できるので、心理的に手をつけやすくなります。

なんとなくやる気が出なくても、◯分で終わることがわかればゴールが見えるので、
手を出してみようかという気になるものです。

やる気がない時にやる気を出す方法として、「まずやり始める」というパラドックスのような手法があります。

タスクのボリュームを知っておくことは、「まずやり始める」ハードルを下げる効果があります。

タスクのボリュームが把握できていない状態は、ゴールまでの距離ががわからないマラソンを走っているようなもの。

ゴールまで100mなのか1,000mなのかを知っておけば、今それができるかできないか、判断しやすくなります。

予定の詰め込みすぎを防ぐ

見積もりをとらずになんとなく感覚でその日のタスクリストを作ってしまうと、
たいてい人はタスクの大きさを過小評価するので、
予定を詰め込みすぎた状態になってしまいます。

タスクの大きさを想定して、それをカレンダーの空いたスペースに入れていけば、
どれくらいのタスクをこなせそうなのか、どのタスクが溢れるのか、自然と把握できます。

ぎっちぎちに詰め込んだとしても、視覚的に無理そうだなということがわかるので、
バッファの時間を確保しておくことに意識が行くようになります。

見積もり精度を鍛えられる

タスクの見積もり時間と実際にかかった時間を比べることで見積もり精度を強化することができます。

どういった種類のタスクの処理時間がブレ幅が大きいのか、
未経験のタスクは見積もりの倍くらいの時間がかかる、
などトライ&エラーで経験を積みながら、より精度の高い見積もりができるようになるのです。

見積もりの精度が上がってくると、タスクを把握している感、コントロールできている感が高まり、
その結果、自己満足度も高くなっていきます。

まとめ

1日の始まりか前日の夜にタスクの見積もりをとって、スケジュールに入れ込んでいくと、
残タスクが大量に発生し、惨敗感満載になることはなくなります。

タスクを予定通りこなせたという充実感は、自分にとっての自信にもなり、次へのモチベーションにもなります。

ぜひやってみてください。

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【編集後記】
長年フリーランスで活躍されているデザイナーの方とお食事させていただきました。
仕事の話、写真の話、デザインの話などなど、勉強になりました。

【昨日の1日1新】
酒場それがし

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