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写真家プログラマーKのIT効率化術

写真展に理想的な環境とは?

いろいろな写真展に行ってみると、さまざまな違いが見えてきます。

ほとんどは無料の写真展なのですが、お客様目線、上から目線で、こうすれば良いのに、とかここが惜しい、と思うところがあります。

逆に、ステキだ、心地よいと感じる空間に出会うこともあります。

そこで、写真展を開くのに理想的な環境ってどんなかな?を考えてみます。

写真展はお客様に見てもらってなんぼ、なので写真展を見るのに理想的な環境を考えれば良いのかもしれません。

写真展に理想的な環境とは?

アクセスがよい

やはり交通アクセスは重要です。

都心で、かつ駅近がよいのは言うまでもありません。

アクセスの良いギャラリーは、レンタル料金が高くなるかもしれませんが、お越し下さるお客様の移動時間を少しでも短くできるようにしていきたいですね。

そうすれば何かのついでにふらっと寄っていただけるかもしれません。

入りやすい

外から中の様子がうかがえるような窓付きの1Fのギャラリーが入りやすくて良いです。

地下やビルの2階以上にあるギャラリーも多いですが、初めての人にとっては入りにくい。
写真展に行き慣れれば大丈夫なんですけどね。

入り口自体がわかりにくい場合もあります。

ここから入って良いのだろうか、と不安ながら入っていく、あの時の恐怖と言ったら。。

1階から他の階や地下に案内する場合や入り口を案内する場合は、オシャレさよりもわかりやすさを優先した表示の方が良いと思います。

カフェの奥がギャラリーになっている場所だと、カジュアルに入りやすいですね。

洗練された空間という感じではなくなりますが。。

静か

周囲の環境音は重要です。

せっかくの良い展示も、騒音で台無しになることがあります。

たとえば、新宿のコニカミノルタプラザはとても広くて開放的で良い空間だと思うのですが、上の階がカフェなのか天井からギーギーといすを引く音がして雰囲気がぶち壊しです。  

非常にもったいない。

BGMを流すとしても、大音量では流さないでしょうから、環境音は重要です。

地下のギャラリーや、各フロアがギャラリーになっているビルは比較的静かな印象があります。

壁がきれい

壁のキレイさも重要です。

白い壁が一部汚れていたり、黄ばんでいたり、穴が一杯空いていたりすると、それに目が行き、作品に集中できません。

レンタルギャラリーだと、一面に布や紙を貼るくらいしか対処法はないので、よい所を選んで借りるのが一番ですね。

まとめ

こういう風に考えてみると、ギャラリー選びや写真展を開く環境をつくることは、部屋に友達を呼んだり、お店を出す感覚に近いかなと思います(お店を出したことはないけど。。)。

作品を見ていただく以前の問題として、心地よい環境作りを意識しておきたいです。

本場を見てみたい

書きならが、日本のことしか知らないことに気付きました。

海外のギャラリーは、日本よりもアート作品を見る環境に気を遣っていると言うことを聞いたことがあります。

パリやニューヨークのギャラリーも体験してみたいと思いました。

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