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写真家プログラマーKのIT効率化術

「ひねり」と「伝わる」のバランス感覚

「ひねり」がある写真を撮ろうと考えていると、どれくらいひねればいいのか、自分のなかで分からなくなってきます。

「ひねり」過ぎると写真を見た人に撮った意図が伝わらない。

「ひねり」が足りないと、ストレートすぎてつまらなくなったり、説明的な作品になってしまう。

そのバランスが難しい。。

他人に見せてみる

他人に見せてみると、自分ではつまらないと思っていたアイデアが意外と好評を得たりすることがあります。

逆に、自分では「ひねり」がいい感じに効いていると思っている作品でも、見た人には全く伝わらない場合もあります。

そのバランスがうまく取れるようになるまでは、他人に見せてその反応から学ぶしか方法はないでしょう。

経験豊富な映画監督でさえ、撮った作品を公開する時、観客の反応が気になるようです。

つまり、正解がない作品作りにおいては、そのバランスをあらかじめ計算することは難しいのかも知れません。

もしかしたら、優れた映画監督は、それを計算し、意図通りにコントロールできるが、その結果を確認するまでは安心できなだけかも知れませんが。

学びのヒントを考える

では「ひねり」のバランス感覚を磨く方法はあるのでしょうか?

映画やドラマの脚本のつくり方、小説の書き方を学ぶんで、伏線の張り方を参考にしてみる。

マジックはどうでしょう?

人の視線をコントロールしてネタを仕込んでいるわけですから、視線のコントロールするお手本として参考にしてみる。

こうして写真以外のものから「ひねり」を学んでみると、自分の枠を広げることができるかもしれません。

まとめ

「ひねり」のバランス感覚が得られるのか、そもそもそういうものは存在するのか、分かりませんが信じて目指していくしかないでしょう。

とりあえず、映画の脚本や小説の伏線の張り方は、言語化されていて参考になりそうです。

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