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写真家プログラマーKのIT効率化術

習慣化を挫折する理由「得られるメリットをすぐに実感できない」を突破するには?

何か続けたいなと思うこと、習慣化しようと思い立ったことがありながら、
結局続かず、習慣化できなかった。

これまでの人生で、そんな挫折を味わったことがあるのは、
私だけではないでしょう。

習慣化を挫折する理由のひとつに、

「得られるメリットをすぐに実感できない」

というものがあります。

ここでは、その壁を突破する方法をご紹介します。

得られるメリットをすぐに実感できない

習慣化のためにコツコツやっていても、
得られるメリットをすぐに実感できないと、
そのコツコツが無意味な行為に思え、
結局やめてしまい、習慣化に失敗します。

しかし、習慣化のメリットは習慣化が完成するまで得られないわけで、
鶏が先か、卵が先か、の状態です。

すでに習慣化できていることをやめてみる

習慣化しようとしているそのこと自体のメリットは、習慣化できるまで実感できません。

しかし、ほかの習慣化完了していることなら、そのメリットは実感しているはず。

ただ、何気ない日常の幸せが認識されず当たり前と思われてしまうのと同じで、
習慣化済みのことのメリットは、慣れるに従い当たり前化されてしまいます。

すでに習慣化できていることの効果を改めて実感するために、
いったんをそれをやめてみましょう。

例えば、私の場合。

先日、デンタルフロスを使いきってしまって、しばらく補充しない期間がありました。

その後、再度デンタルフロスを使いだすと、歯茎から血が出る血が出る。

まるで、デンタルフロスを最初に使い始めた時のようでした。

つまり、習慣化により、日々歯茎は鍛えられ、歯間はクリーニングされていたわけですが、
そのメリットを毎日認識することはありませんでした。

習慣化されているから、やっていた。

でも、やめてみると、その効果に気づくことができたのです。

習慣化できていることを一旦やめてみると、習慣化前、習慣化後の違いを即座に体験できます。

その体験が、習慣化のメリットを実感することに他なりません。

普段は意識に上がっていない習慣化の効果を思い知るのです。

成功体験を応用する

すでに習慣化できていることについて、そのメリットを実感することで、
習慣化が大事だと、改めて気づく。

新しい習慣化についても、そのメリットを擬似的に実感できます。

習慣化していない今の状態と、習慣化できた時の嬉しい状態の差を実感することで、
目線が上を向き、挫折しにくくなります。

習慣化のメリットが実感できれば、あとはやるだけですね。

一歩一歩進んでいきましょう。

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【編集後記】
デンタルフロスって残りの量がわかりにくいですよね。
のこり数回分の所に、カラーで印をつけるとか、工夫してくれるとわかりやすいのに。

【昨日の1日1新】
ぶっちぎり酒場

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