Photo x Programming

写真家プログラマーKのIT効率化術

ワークショップやセミナーでハズレを引いた時の対処法

週末いくつかのワークショップに参加しましたが、どれも第一目標としていた成果を得られず。

期待した内容とは違っていてがっかりでした。

しかし、せっかくお金を払って、時間もかけて受講しているのだから、がっかりだけで終わらせるのはもったいない。

ハズレのワークショップやセミナーでも何か持ち帰りたいものです。

そこで、もしハズレだと気付いても、あらかじめこういう準備をしていたら何かしら得るものがあるのではないか、と思う項目をまとめてみました。

3つの観点で参加する

たいていの場合、ワークショップやセミナーのコンテンツそのものが目的で参加すると思います。

でもそれだけだと、コンテンツがハズレだと得るものがなくなってしまう。

そこで、第二の視点、第三の視点を付け足して、コンテンツ自体はハズレでも何か持ち帰ろうという作戦です。

第二の視点として、「進め方」を学んでみると、自分が開催側となる場合にも使えますし、セミナーを開催しないとしても応用できることがあるはずです。

受付の方法、座席の配置、資料の配り方、最初に何をしゃべるか、アイスブレイクの方法、プレゼンテーションの作り方、休憩を入れるペース配分、感想の集め方、講師の服装、備品の準備、ドリンクやお菓子の用意、空調、照明、時計を置く/置かないなど参考になる点はいろいろあります。

セミナー以外にも、案内メールの文面、リマインダーメールを出すタイミング、セミナー後のフォローのメール、アップセルの内容、コミュニティの作り方なども参考にしてみるとよいでしょう。

第三の視点として、つながりを作ることを目標にしてみる。

講師でも参加者でもよいのですが、受講前より+1人でよいので、知り合いを増やす。

そういう目的で参加すると、人見知りのあなたも少しは積極的に話しかけられるようになるかも。

目利き力をアップさせる

今後、ハズレを引かないために、目利き力をアップさせることは重要です。

こういう募集文面ならこういう内容になるのか、こういう参加者が集まるのか、という感触をつかんでおくのです。

こういう金額なら。。

こういう場所なら。。

こういう時間帯なら。。

この講師なら。。

この会社なら。。

など、判断できる要素はいろいろあります。

一番重要なのはやはり「講師」ですね。

講師が場を作りますし、有名な講師であれば信者的な人がいて、その人も場作りに影響を与えます。

「場」の雰囲気をつかんで帰ると、今後の参考になります。

また、講師にも「書き」が得意な人と「話し」が得意な人がいます。

書籍やメルマガで素敵な文章を書いていても、いざセミナーを受けてみるといまいちと感じる場合があります。

その場合、その講師は「書き」が得意な人なので、今後はセミナーに参加するよりも「書き」のコンテンツで学んでいこう、というような判断がつくようになります。

まとめ

メインコンテンツがハズレの場合の、バックアップの対処法をいくつか紹介しました。

でも、この方法はメインコンテンツがアタリでも使えます。

いつでもこのような意識も持っていたいものです。

ある書評家の方が「読書は、その本から1行抜くために行うものである。」とおっしゃっていました。

要するに、1冊の本から1行だけでも得られるものがあればOKという意識です。

どんなにハズレでも「1行抜く」という意識で参加すれば、収穫ゼロということは避けられるのではないでしょうか。

Facebookでコメントする