Photo x Programming

写真家プログラマーKのIT効率化術

劇的な効率改善にはパラダイムシフトが必要

仕事の効率化としてITツールを使うスキルを上げるのはよく言われています。

例えば、ショートカットキーを覚えてマウスをなるべく使わずに操作したり、
タッチタイピングをマスターして、早くキーを打てるようにしたり。

何回も決まった資料を作るにはテンプレートを用意しておいたり。

これらはやれば効果があります。

実際、外資系のコンサルタントはこれらのスキルを高めて作業を効率化し、
空いた時間で思考することに使っています。

しかし、いくらこれらのことを訓練しても、効率アップには限界があります。

マウスを使わずにショートカットキーを使って節約できる時間はせいぜい数秒です。

10秒に1回、マウスを使う操作を行うとして、
1日4時間資料を作り続けているとしても
6回/分 x 60分 x 4時間 = 1440秒 =24分
の節約です。

大きいといえば大きいです。
覚える価値はあります。
しかし、これを2分にすることは、このやり方では無理です。

タイピングの遅い人と早い人のスピードの差はせいぜい4倍程度です。

特定の職業でない限りは、文字を打ち続けることはないでしょう。
むしろ、考えている時間のほうが多いはず。

だから、これらの効率化を追求しても効率化には限界があります。

そこで、別の方法を考えてみましょう。

人間の限界を超えるには、ITに任せるのが一番です。

ITは指示したことを、正確に寝ずにやってくれます。

それがたとえ単純作業の繰り返しであっても、飽きずに文句も言わずにやってくれます。
むしろ、コンピューターは単純作業のほうが得意です。

逆にクリエイティブな仕事は苦手です。

そういった作業はあなたが行い、それを効率化するためにスキルの習得をし、
単純作業はITに任せましょう。

ITならそれが可能です。

プログラムやマクロを組めば、コマンド一発ですべての作業が完了します。

たとえその作業に時間が掛かるとしても、プログラムは勝手に動いていくれるので、
あなたがやることは作業開始を指示することだけです。
あとは、ほかのことができます。

あるいは、うまく仕組みを作れば作業開始の指示すらも自動化できてしまいます。

そうすると、あとは結果をチェックすればよいだけになります。

ITツールは電気代だけで働いてくれる力強い同僚です。

劇的に効率を改善するために、ITの力をうまく借りましょう。

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【編集後記】
最近、関東で地震が多いですね。
備えは忘れないようにしないと。
ブリタを使うようになってから、ペットボトルの水をストックしていないのはまずいかも。。

【昨日の1日1新】
25 (iPhoneのポモドーロアプリ)
ほっとや
UbuntuからWindowsにリモートデスクトップ

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