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写真家プログラマーKのIT効率化術

iPhoneのわかりにくい「実質価格」を理解する方法

Docomo, au, Softbankで購入するiPhoneって実質いくらっていう価格表示で、
実際はいくらなのかわかりにくですよね。

例えば、ソフトバンクでは、iPhone7 32GBモデルは、

  • 分割支払金: 3,670円×24ヵ月
  • 支払い総額: 88,080円
  • 月月割: -3,220円×24ヵ月 (最大2年間総額: -77,280円)
  • 実質負担額: 450円×24ヵ月
  • 実質負担額総額: 10,800円

となっています。

実質価格の見方

見るべき数字は、支払い総額と実質負担額総額です。

支払い総額 (=定価) は 88,080円で、24ヵ月使用すると77,280円割り引かれて、
10,800円となります。

24ヵ月使わずに機種変更したり解約した場合は、
その時点で割引が終わり、本体価格は88,080円から10,800円のどこかになります。

実質価格を見ても意味がない

実質価格の見方を解説しましたが、
実は、実質価格だけを見ても意味がありません。

通話プラン、データプランとセットになった価格だからです。

本体価格だけ見るのではなく、全体でのコストを把握しておきましょう。

例えば、ソフトバンクのホワイトプランでiPhone 7 32GBを購入した場合のコストは、
月々のお支払額シミュレーター」で
知ることができます。

毎月のお支払い(機種代を含む・2年契約時)は7,938円なので、
2年間の総額 (iPhone7代込み)は、190,512円になります。

SIMフリーiPhone + 格安SIMなら?

SIMフリーiPhone + 格安SIMならいくらになるのでしょうか?

アップルストアでSIMフリーのiPhone 7 32GBを購入した場合は78,624円。

DTI SIMの音声プラン(データ容量 5GB)にした場合、2,073円 x 24ヵ月 = 49,766円。

合計で128,390円です。

通話料金やデータ容量など細かい違いはありますが、
ソフトバンクのホワイトプランより62,121円も安くなります。

まとめ

88,080円の新しいiPhone7が、24ヵ月使用すると77,280円割り引かれて、
実質10,800円となる、と見れば安く感じますが、
実際は、格安SIMの方が2年間で6万円も安いです。

実質価格に惑わされずに、通話プラン・データプランも込みの値段で
判断しましょう。

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