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写真家プログラマーKのIT効率化術

目標設定は小説を書くように

年の初めに決めた今年の目標を覚えていますか?

正月にその年の目標を決める人は多くいることでしょう。

達成度はどれくらいでしょうか。

目標を決めたものの1月末には進捗が危うくなり、
2月ごろには忘れてしまった。

そんな人もいるかもしれません。

目標を達成しやすくするには、やり方があります。

目標を書く

「目標は、書くと叶います。特に紙に書くと。」

と、多くの成功者が言っています。

単に頭のなかでぐるぐる回していても、
堂々巡りして同じことに何度も頭のリソースを使ってしまったり、
せっかく思いついたことも、いつのまにか蒸発してしまいがちです。

書いて定着させることで、客観視できるようになります。

臨場感が重要

では、どう書くか?

できるだけ目標が達成できた姿を、臨場感を持って感じられる程に具体的に精緻に書くとよい。

例えば、ただ1,000万円稼ぎたい、1億円欲しいと言っても、その数字はただの抽象概念なので、臨場感がありません。

「何にいくら使うから、〇〇円必要」と細分化して積み上げていくことで、
ふんわりとした数字だけの夢から、具体的な目標へと認識が変わってきます。

目標が現実感を感じられない夢の状態では、それは夢として存在し続け、叶えることは難しいです。

臨場感を持てるような具体的な目標へと変え、現実側に持ってくることではじめて、取り組む対象して捉えることができます。

頭に情景が思い浮かぶように言葉で描く

小説って言葉で書いてあるだけなのに、頭に物語の場面の絵が浮かんできます。

それは、小説家が、情景が読者の頭に浮かぶように言葉で描写しているからです。

目標を書くときも、それを叶えた自分を主人公として登場させ、小説を書くように書いていきましょう。

プロの小説家のようなうまい文章を書く必要はありません。

他人に発表するわけではないのですから、
自分の頭に情景が浮かべばよいのです。

目標とする生活スタイルの一日を思い描いて書いてみてもよいでしょう。

朝起きる。

何時に起きますか。

どんな布団でどんなベットですか。

それはどこですか。

起きてからまず何をしますか。

こういったことを丁寧に言語化していくことで、
自分が求めるものに、より正確に気づくことができます。

まとめ

天秤の片方に欲しいものを置いたら、
もう片方にはそれと釣り合う何かを置かなければなりません。

それは大抵の場合、行動であったり、努力であったり、責任であったりします。

欲しいものが大きなもの、重いものなら、逆側に置くものも大きく重くないと釣り合いません。

でも、それってつらいですよね。
ついついラクな方に逃げたくなります。

逃げたくなったときに、書いた目標を見直してみましょう。

求めるものを臨場感を持て思い出すことができれば、
逃げることを避けられる可能性は高まります。

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