Photo x Programming

写真家プログラマーKのIT効率化術

使えるオーディオブックプレーヤー

さて今日は、「使えるオーディオブックプレーヤー」というテーマでお送りします。

フリーランスや経営者であれば、

日々の学習・成長には余念がないことでしょう。

最近は、オーディオブックやセミナー・講演の音源が

たくさん販売されているので、

移動中に、音源を聞いてインプットしやすい環境が整っています。

さて、問題は、そういった音源を再生するプレーヤーです。

普通はiPhoneに入れて聞くかと思いますが、

プレーヤーアプリは何を使っていますか?

僕もいろいろ試してみたのですが、

どれも一長一短でなかなかよいものが見つかりませんでした。

最適なアプリを探す過程で、オーディオブックプレーヤーに求める条件が浮き上がってきました。

これらを満たせば常用に耐えうる「使える」アプリと言えます。

見つかった「使える」アプリは、最後に紹介するとして、

まずは必要な条件を見ていきましょう。

■停止位置を覚えている

どこまで再生したか、

停止位置を覚えてくれないと、

また最初から聞く羽目になります。

例えば、標準のミュージックアプリを使う場合、

他の音楽を再生すると、停止位置は消えてしまいます。

だから、標準のミュージックアプリ以外を使う必要があります。

Google Play Musicアプリなど、

サードパーティーの音楽再生アプリを使う方法もありますが、

アプリを閉じてメモリが解放されると、再生位置がリセットされてしまうものが多いです。

■リモコンでコントロールできる

他の条件を満たしていても、

イヤフォンのリモコンで再生/停止ができないアプリがあります。

再生アプリなら当たり前にできると思っていましたが、

できないアプリもあるんですね。

例えば、
mimiCopy
http://apple.co/2ky8myI

という、いい感じに再生速度を変更できる耳コピ用のプレーヤーアプリがあるのですが、

Bluetoothヘッドセットの再生/停止ボタンで操作できませんでした。

自動で次の曲に進まないので、いちいち画面を開いて再生開始する必要があり、

面倒でした。

■フォルダ管理できる

複数のCDに分かれているものを取り込んだり、

シリーズ物になっている教材は、

フォルダで管理して連続再生したり、

再生位置(ファイル)を記録できると便利です。

ファイルの数が多くなると、ペロッと一枚のリストでは

管理しきれなくなってしまいます。

NHK出版の語学プレーヤー
http://apple.co/2jTnNzO

Repete(語学学習支援プレイヤー)
http://apple.co/2leDqCV

は、フォルダ管理できないため、選曲の操作性に難があります。

■倍速再生できる

効率よくインプットするには、

倍速(早送り再生)機能がついていることが重要です。

早く再生しても意外と聞き取れますし、

むしろそれに慣れてしまうと、1倍速再生がかったるく感じるようになります。

慣れるまでは、1.3-1.5倍速再生を試してみて、

徐々に1.8-2.0倍速まで上げられるとよいでしょう。

○ ○ ○

実際に試してみて、

オーディオブックやセミナー・講演の音源を快適に聞くには、

これらの条件を満たす必要があると感じました。

基本的な機能も条件として挙げましたが、

すべてを満たしているアプリがなかなか見つからず、

インストールして使ってみては、削除する、を繰り返し、苦労しました。

最終的にたどり着いたのは、ポッドキャストアプリです。

ネットからポッドキャストをダウンロードするだけでなく、

音源をiTunesでインポートできるポッドキャストなら、

ご紹介した条件をすべて満たします。

見つかった「使える」アプリで、今使っているのが、

Downcat
http://apple.co/2jSNJjT

です。

使い方は、また別の回で。

Facebookでコメントする